お葬式のこと

【体験談】さがみ典礼(互助会加入なし)で家族葬をあげた費用は?

先日、父が他界しました。

葬儀って実際にしてみないと何をするのかいくらかかるのかわからないですよね。

今回はその葬儀までの流れや費用などを紹介していきたいと思います。

この記事でわかること

  • お葬式までの流れ
  • 葬儀の見積もり
  • 実際に葬儀でいくらかかったか

さがみ典礼を選んだきっかけ

父は昨年に体調を崩して、原因がわかったときにはもう脳にまで転移したステージ4の肺がんでした。

もう、あまり長く生きられないと悟った父が生前に母と話し、家の近所にあるさがみ典礼さんに葬儀はお願いしようと言っていたそうです。

本当は生きているうちに母と相談に行こうと言っていたそうなのですが、残念ながらその前に亡くなってしまいました。

わたしは正直、さがみ典礼(アルファクラブ)は高いというイメージもあるし、実際に高いと聞いたこともあり、違うところがいいのではと母に言いましたが、生前に父がさがみ典礼でやりたいと言っていたからということでお願いしました。

しかし、高いとは聞くものの実際にいくらかかるのかはさがみ典礼のHPでの例くらいしか見つけられず、実際に葬儀をした人の値段が分かりませんでした。

さがみ典礼(アルファクラブ)とは

さがみ典礼は埼玉、福島、栃木、静岡、岩手、山形、長野、岐阜、茨城、島根と360を超える自社葬祭施設を運営。

さがみ典礼ホームページ>>https://www.sagamitenrei.com/

さがみ典礼には互助会があります。詳しくは>>https://www.sagamitenrei.com/gojokai

ちなみに我が家は互助会には加入していませんでしたし、今後も加入はしない予定です

葬儀までの話し合い

病院で父が亡くなり、遺体の引き取りをお願いするのにまずは、さがみ典礼に連絡しました。

自宅は狭く、遺体を安置することができなかったので、葬儀までは預かってもらうことをお願いしました。

そして、さがみ典礼に病院まで引き取りに来てもらい(約1時間半ほど病院の安置所で待ちました)そこで一旦お通夜まで父とはお別れです。

ちなみに預かってもらうのにもお金がかかります。遺体安置料は1日2万円でした。

最初聞いたとき1日2万円は高いなと思いましたが、その後、地元の葬儀屋さんで自宅に遺体を置いておく時にもドライアイス代で1日1万円はかかると聞いたのでやはり相場的にはこれくらいなのかなと思いました。

最初の話し合い

遺体をさがみ典礼に引き取ってもらってから、さがみ典礼からの連絡を待ちました。

引き取りから約2時間後くらいに電話があり、話し合いに指定されたさがみの店舗へ行きました。

お願いすれば、自宅へも来てもらえました

今回は母が来てもらうと周りに亡くなったことがわかるのが嫌だということで店舗へ行くことになりました

エンバーミングと湯灌

亡くなった当日の最初の話しはエンバーミングを行うかについてでした。

さがみ典礼でエンバーミングに提示された金額は20万円でした。

エンバーミングは遺体に消毒殺菌・防腐・修復・化粧をして生前のお姿に近づける技術です

詳しくは>>一般社団法人日本遺体衛生保全協会

しかし、父は亡くなる最後の方にはがんが肝臓まで転移し、遺体の肌が黄色くなっていたのでエンバーミングをすると肌が黄緑色になってしまうかもしれないのでおすすめできませんと言われました。

そして湯灌をすすめられました。ちなみに湯灌は12万円です。それでも高いですね。

でも入院中は苦しんでお風呂も入らなかっただろうし、最後に清潔にしてあげられたらということでお願いしました。

湯灌とは故人の体を洗って清める儀式のことで、終了後には遺体を棺に納める納棺へと進みます。衛生面だけでなく、現世での悩みや煩悩などを洗い流し、無事に成仏できるようにとの願う宗教的な意味もあります。

詳しくは>>家族葬のウィズハウス

葬儀の日程を決める

次に決めたのは葬儀の日程です。

葬儀の会場が空いてるかと、お願いするお坊さんの日程を調整します。

なるべく早く葬儀を行いたかったのですが、希望していた斎場やお坊さんの都合もあり、葬儀は亡くなってから4日後となりました。

遺影の写真

写真は次の話し合いの時でも良さそうでしたが、さがみ典礼からの連絡を待っている間に母と話して、いくつか候補をあげ持って行っていきました。

なので最初の話し合いでさがみ典礼の方に良さそうなものを見てもらい決めました。

写真は初孫を抱いた写真を加工してもらいました。

ただ、写真のクォリティは正直いまいちでした。

ですが、親戚の方も葬儀に来られた方もいい表情の写真だねと言ってくれました。

後日、別の葬儀があり、その葬儀屋さんの写真の加工がとても綺麗でした。

使った写真の大きさなども似たような写真だったので、ここは辛口で言わせてもらいますが大手のさがみ典礼さんなのでもう少し写真のクォリティはあげていただきたかったです。

参考さがみ典礼は高い?地元の葬儀屋と比較してみた結果

先日、父が亡くなりさがみ典礼さんでお葬式をしました。 その後、夫の家族が亡くなり地元の葬儀やさんで葬 ...

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新聞にお悔やみを載せるかどうか

父から葬儀はひっそりと小さくするようにと母は言われていたので新聞掲載は迷いましたが、新聞に載せるくらいはいいんじゃないのかなと母と話をし、地元の新聞に載せることにしました。

実際に載せるとやはり新聞を見て亡くなったことを知り、それが伝わり父の古くからの友人や昔の会社の人なども葬儀に来てくださいました。

ひっそりとは言われていましたが、亡くなった父も懐かしい人たちに会えてきっと喜んでくれたんじゃないかと思います。

父の友人が亡くなった父を見て『ほら、起きろ!釣りに行くぞ!』と話しかけているのを聞いていると最後に会えてよかったと思いました。

さがみ典礼にしてよかったなと思ったのは新聞掲載にあたって助言をいただいたことでした。葬儀の際に家を留守にするのであれば新聞に住所は全部載せないこと。留守にするのに住所を全部載せてしまうとお通夜や告別式の時間が載っているので家に泥棒が入る可能性がありますと言われました。全部載せるものだと思っていたけれど確かにその通りだなと思いました。

後日、別の葬儀で住所を全部載せた際には留守番を頼んだので泥棒には入られなかったものの、葬儀後にたくさんの広告の手紙が届くようになりました。そういうこともあるので広告などが届くのが嫌な方は載せない方がいいと思います。

最初の話し合いで決めたのはだいたいこの4つのことでした。

正直、亡くなったばかりで母もわたしも精神的にも参っていたので助かりました。

ただ、また別の日に話し合いするのも面倒だなとも思いました。

帰りには供物、生花、香典返しのパンフレットをもらって帰りました。

2度目の話し合い(最後)

2回目の話し合いは1回目とは別の人でした。

大手なのでたくさん人がいるのは分かりますが、できればその旨をきちんと次回の約束の際に伝えてもらえるとよかったなと感じました。

話し合いは1時間半ほどかかりました。

どのような葬儀にするか、プランの最低金額

前にも言いましたが、我が家は互助会には入っておらず、今後も入る予定はないことを伝えました。

その上でお金もないし、父も生前なるべく質素にと話していたのこと、告別式は家族葬でやりたいと伝えました。

互助会なしの家族葬プランを見せてもらいましたが、パンフレットはその場で見るだけでしたので他の金額は忘れてしまいましたが、最低額が40万でした。

我が家は一番安い40万円のプランでお願いしました。

プランには含まれていたのは

祭壇一式(花は別途)・寝台車2回分・ドライアイス1日分・搬送用シーツ・枕飾り・写真・大中上位碑ワンプ付・司会・納棺準備手伝い・骨壷一式(白)・故人名看板・後飾り祭壇(段ボール)・特別経帷子・棺(8万円分)

棺代は安くても17万円からでしたので、足りない分は後から追加されました。

ただこちらがいらないと言ったものもプランに入っているのでいらなくてもその分の値段は引くことはできませんとのことでした。

40万円はプランなので他にも追加でかなりの金額がかかります。

棺選び

次に棺のパンフレットを見させてもらいました。

30近くの種類があり高いもので300万円、一番安くて17万円でした。ですが1番安いのは女性向けだったため、次に安い18万円の棺の2種類から1つを選びました

種類的には30万円の棺の種類が多かったと思います。

でも、正直燃えてなくなってしまうものなのに一番安い棺が17万からは高すぎると感じました。

棺代の8万円分は40万のプランに含まれていたので、別途かかったのは10万円でした。

骨壷選び

骨壷もいろんな種類がありましたが一番シンプルなものにしました。

もし、豪華なものなどだと別途追加で料金がかかったと思います。

香典返しのプラン

最初の話し合いでもらったカタログで一番安かったのが税込3,456円の物でバラエティセットでは2種類ありました。

大体3,000円後半の物が多かったように思います。

我が家は1番安いプランの物を選びました。

とは言っても1番安くて3,456円なので、御香典が3,000円だと赤字になり、ますます出費が増えます。

せめて3000円以内でおさまる香典返しがあるといいなと思いました。

ちなみに香典返しは多めに頼んでも返品可能とのことでしたので、少し多めの100個を頼みました(ただ、会葬礼状代は100枚分別途でかかります)

さがみ典礼の香典返しのパンフレットはどんなものがあった?

まずはお茶の詰め合わせ、天竜茶というもので価格は安いもので3,996円から高いもので16,200円までありました。高いものはびっくりな値段ですね。

他にも静岡茶の詰め合わせやフレーバーティー、和紅茶のセットなどもありました。(価格は3,456円から4,212円)

あとはバラエティボックスです。

海苔やお茶、梅干し、缶詰など値段に合わせていろいろなものが入っています。

また、うどんのセットがあったり、コーヒーのセットや洋菓子のセットもありました。

バラエティボックスの価格は3,456円から4,536円でした。

和洋あるので選びやすいと思います。

他にはタオルや毛布、カタログギフトなども用意されていました。

タオル、毛布の価格は3,630円から7,370円

カタログギフトは6,160円から55,880円とありました。

香典返し(会葬御礼品)は種類はたくさんありましたが、割高に感じました。

お料理選び

次にお通夜と家族葬(告別式)の際のお料理についてです。

こちらもまた、料理担当の人との話し合いになりました。

コロナ禍ということもあり、今回はお料理はお弁当にさせていただきました。

親族のみで持ち帰ってもいいし、仕切りのある中でその場で食べても大丈夫なようにお願いしました。

お弁当のプランで提示されたのは4,000円台のプランと5,000円台のプランとあと6000円台のプランの3種類でした。

写真を見て母と話し、4,000円のはいまいちだったので5,000円のプランにしました。

お通夜と家族葬で同じ5,000円プランでも内容は少し変えますとのことだったのでそれもよかったです。

実際に5,000円のプランは量も多く豪華さもありました。食べきれなくても、お弁当なのでその場で簡単に持ち帰ることもできてよかったです。

残念ながらお弁当は写真を撮る雰囲気ではなかったので写真はありません。

あとは、お子様用の食事プランもあり、子供の好き嫌いを伝えるとそれも代替えしてくださいました。

子供のはお弁当というよりオードブルが乗るお皿のパックのようなもので2500円でした。普段大人並みに食べる息子もさすがにお腹いっぱいと言っていて、量は多かったです。

また、火葬場で待ち時間に食べる用のおにぎりのセットも種類があり、安いもので900円、高いものは値段を忘れてしまいましたが、この内容でこの値段!?とちょっと高い印象でした。

我が家は安い900円の物を人数分頼みました。

よかったのはおにぎりの中身を選ばせてもらえたことでした。

その他

他には、生前の写真をスライドショーのようにも流せますともありましたが、お断りしました。

それと、棺の中に入れたいものなどを納棺の際にもってきてくださいとあり、お気に入りの洋服や帽子、お財布などを入れました。

また、受け付けを誰にお願いするか、記帳の方法などを決めました。

見積もり

ある程度、決めた後には見積もりを作っていただきました。(見積もりには香典返しとお料理代は含まれません

見積もりでの金額は約110万円でした。

大まかな見積もりは下の通りです

特別プラン(40万) 400,000
特別プラン追加料金 194,000
オプション費用 415,000
1,029,000
税込合計 1,110,000

(※下三桁は切り捨てています)

そして、ここに実際にかかった返礼品代と料理代がかかります。

他には供物代(生花、花環)などが別途です。

あとはお通夜の際に家族が寝泊まりしてお布団を使う場合には1組4000円かかるとのことでした。

なので見積もりはあくまで参考です。

ただ見積もりの時点でも100万超えたのでやっぱり高いなという印象はありました。

また、お寺へのお布施は知り合いのお寺のためお坊さんへ直接の支払いとなっています。(戒名代やお布施代など)

戒名代の相場>>そうぞくどっとこむ

見てみると戒名代って高いですね。宗派や戒名の種類によっても値段が変わってきます。

ちなみに我が家は30万円を支払いました

葬儀の流れ

我が家の葬儀の流れ

1日目、納棺→お通夜→会食

2日目、火葬→家族葬→会食

コロナ禍ということもあり、一般の方はお焼香のみとさせていただいきました。

なので会食は親族と家族のみです。

火葬場の空いている時間などによっても、家族葬→火葬のように順番が変わる場合もあると思います。

さがみ典礼の家族葬で実際にかかった葬儀費用

今回、さがみ典礼で家族葬を行い、実際にかかった葬儀費用は約150万円でした。(この他にお坊さんのお布施・戒名代と供物代は別途です)

先ほども見積もりに返礼品代と料理費用を足した金額です。(下3桁は切り捨てています)

特別プラン(40万円プラン) 400,000
特別プラン追加料金 194,000
オプション費用 415,000
料理代 148,000
返礼品代 220,000
1,157,000
税込合計

1,511,000

請求の詳細

特別プラン(40万円プラン)

祭壇一式 124,000
寝台車 12,000
寝台車 17,000
ドライアイス1日 10,000
搬送用シーツ 15,000
枕飾り 15,000
写真 30,000
大中上位碑 5,000
司会進行 30,000
経帷子 7,000
納棺準備、手伝い 10,000
80,000
骨壷 20,000
故人名看板 10,000
後飾り祭壇(段ボール) 15,000
合計 400,000

ここに追加費用がかかります。

プラン追加費用

棺(プランの8万で足りなかった分) 100,000
会葬礼状(100枚) 10,000
果物 4,000
送り花 5,000
祭壇花 40,000
搬入搬出費用 20,000
維持管理費用 15,000
194,000

請求書を見て正直、祭壇花が4万円なのにびっくりしました。家族葬で小さな祭壇にちょっとのお花しかなかったのに4万はとりすぎかなと思いました。

下の写真が祭壇花。個人的には高く見積もったとしても2万円かなという感じ。

他にほオプション費用がかかります。

オプション費用

式場費用(割引された値段) 150,000
湯灌 120,000
納棺花 20,000
副葬品箱 10,000
おくりたたみ 10,000
棺掛け 10,000
お守り 5,000
遺体保護シート 10,000
遺体安置料(4日分) 80,000
415,000

(下3桁は切り捨てています)

料理費用は細かいのでお通夜と家族葬を合わせて簡単にしたものです

料理費用

お弁当5000円×22 110,000
お子様ランチ2500円×4 10,000
飲み物代 8,000
おにぎりパック900円×8 7,200
配膳料 12,800
148,000
税込 162,800

お料理には陰膳とお坊さんに持ち帰ってもらうものも含まれています。

返礼品については先ほど話した一番安いプランでしが、個数までは把握してませんが22万ほどでした。

互助会の会員価格と一般価格の違い

先程も言いましたが、うちは互助会に入ってない葬儀でした。

ただ、もらったパンフレットなどで互助会に入っている会員価格と一般価格ではいろいろ価格の違いが見られました。

パンフレットでは会員価格がお安く感じるかもしれませんが、互助会に入ってるほうがお得かは会費などもあるでしょうし、詳しくはよくわかりません。

なので互助会などはよく考えて自己判断で入ってくださいね。

葬儀の費用はどうした?

母とわたしが一番心配していたのは葬儀の費用です。どれくらいかかるのかも分からず、母も貯金で賄えるかなと不安そうでした。

実際150万円にお坊さんに支払うお金も合わせると180万円ほど。

そして、いただいた香典が80万円ほどなので実際の負担額は100万円

100万円は父が入っていた生命保険が降りたので、それでまかなうことができました。

保険に入っていてよかったです。

払ってきたお金は大変だったかもしれないけれどいざというときのためには必要だなと思いました。

うちは夫の方は死亡の保証もある保険に入っていたのですが、わたしは入っていなかったので、これを機にわたしも死亡保険に入ると決め先日申し込みをしました。

支払い方法は?

支払い方法は何種類か選べましたが、うちは銀行振り込みにしました。

請求は葬儀からしばらくしてからきたそうです。

また、供物の支払いはお通夜の時などその時払いだったと思います。

少しでも費用をおえたいなら

今回の請求を見て、少しでも費用を抑えるとしたら、エンバーミングや湯灌をやらないこと、あとはお料理代を安く済ませることなのかなと思います。

飲み物代も割高ですし、配膳料もかかるのでお弁当のみ頼んで各自持ち帰りにするか、親戚のみで自宅で行うというのもアリなのかなと感じました。

他にも葬儀業者の人なら分かっていておえられるところがあるのかもしれませんが、わたしが考えられるのはこれくらいでした。

もっと安く済ませたいという人はやはり価格が安い葬儀屋さんにお願いするのがいいのかなと思います。

余談ですが、後日夫の家族の方の葬儀がありました。葬儀は地元の葬儀屋さんにお願いしていたのですが、参列者もかなり多かったこともあり、お葬式費用より、香典が上回りで80万円程プラスになったそうです。

そんなこともあるんですね。

最後に

お葬式について少しは参考になりましたか。

いろいろなことがあり、忘れてることもあるかもしれませんが、だいたいの話し合いや値段はこのような感じでした。

葬儀の費用はさがみ典礼で150万円。我が家は家族葬でしたのでこれでもかかってない方なのかもしれません。家族葬じゃなく普通の告別式だったり、互助会に入っている人の場合だとまたお値段も違くなってくるのであくまで参考までにしてくださいね。

今回さがみ典礼さんに葬儀をお願いして思ったことは、

最初の話し合いで全体的な大まかな流れなどを説明してもらえたらいいなと感じました。話し合いも何回必要なのかとかも教えてもらえるとこちらも助かるなと。

後はやっぱり大手なので職員の方か多いですね。人件費がかかる分、高いのかなといった印象もありました。

ただみなさん感じがいい人たちだったのでそこは本当によかったと思います。

葬儀費用は家族葬でもやはり高かったですが、生前の父の希望どおりにできたので、これでよかったのかなと思いました。

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